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https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/382.html
DT砲とは下図のように新GTRの上部に縦3とL字を組み合わせて作られる折り返しである。 Tom氏が命名。 赤ゾロでの本線発火、黄色からの緊急発火、青黄色の2ダブ、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように縦3を新GTRで使った青にするとL字は黄色だけでなく緑にもできる) そのため余計な色制限がかかり組みにくくなるので、縦3の色は新GTRの色に合わせるのがベターである。 なお余談になるが、「DT砲」という用語はテトリスにも存在し、Tスピンダブル・トリプルを利用した定型積みの一種という別の意味として使用されている。 そのため、特にぷよぷよテトリス関連で使用する場合は注意が必要となる。 参考 momokenによる雑な研究シリーズ③ http //esports-runner.com/puyopuyo/zatsu3/
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お知らせ(2013/10/25) 付属テキスト(Readme.txt)に記載のメールアドレスは,livedoorメールサービス終了につき今月いっぱいで送受信不可になります. 更新履歴・予定のページを更新しました. これは何? ぷよぷよ通のとことんぷよぷよのシミュレータです. 連鎖の形の考察などにどうぞ.対戦はできません. 特長 自由落下あり・画面外回しあり 一時停止してフィールドを編集できる 巻き戻しもできる 動作環境 Windows 2000 / XP / Vista / 7(XPのみ確認) 製作者 のりしろ(Twitter @norrish604) ダウンロード ver. 更新日 ダウンロード 最新 0.65 2011/09/08 APES_v065.zip 0.64 2011/08/19 APES_v064.zip なんとういうかこれ一本でずっと遊んでれるのは俺だけか? -- 匿名 (2011-08-22 18 55 04) >匿名さん 既存のものを真似て作っただけの私が言うのもなんですが、すごく嬉しい言葉です。やっぱりぷよぷよは神ゲーですね! -- 管理者 (2011-09-08 22 10 56) 最近更新ないね -- 名無しさん (2011-12-01 04 34 43) >名無しさん ごめんなさい! -- 管理者 (2011-12-18 20 56 02) 最近更新ないね(´・ω・`) -- 名無しさん (2012-11-11 18 40 58) ゆるしてヒヤシンス -- 管理者 (2013-10-26 00 10 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyovs2bt/pages/2.html
目次 +遊び方 遊び方 導入 設定 ランク対戦 ロビー対戦 ロビー作成 +カスタム カスタム キャラクター・グラフィック コメント・ワード 対戦ルール +詳細知識 詳細知識 ランク対戦について ロビー対戦について フィーバールール 多人数戦 オフラインモード その他 +情報全般 情報全般 ニュース サーバー一覧 企画 困ったときはこちら リンク Puyo Nexus Puyo Puyo VS Official Website PuyoPuyo VS2 forum Puyo Nexus Chain Simulator Puyo Puyo Bayoen! Puyo Mania SEGA ぷよぷよポータルサイト eSports Runner ぷよぷよ通 訪問者数 - 更新履歴 取得中です。 メニュー編集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/41.html
『対戦ぱずるだま』を発展・複雑化させた『対戦とっかえだま』のときメモ版。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』と違い、この『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』はアーケード版はなく、PS版とSS版が発売されたのみ。 ぱずるだまが「落ちゲー」だったのに対し、とっかえだまは下からせり上がって来るたまをとっかえて連鎖を起こさせる、というもの。 ぱずるだま以上に連鎖がしやすくなったものの、あまり連鎖をつなげると却って反撃を食らいやすい。 画質は『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の更に下を行く出来。 さらにときメモ版を含め、元の『対戦とっかえだま』自体が『対戦ぱずるだま』よりマイナーな存在だが、 他のマイナーソフトと違い、中古屋でもかなりの安値で売られているので、レアソフト…ということはないだろう。
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さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から コスト量 4,7,10,16,24,36 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボード 解説 ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。 登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、 久々の復帰にしてはイマイチな性能だったが、2013/05/24で☆4が解禁され、さらに2013/09/30で☆5も解禁された。 そして6年あまりの時を経て、2020/01/10に☆6と☆7がいっきに実装された。 クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、 少なくとも2015/02/01頃から現在に至るまで、魔導石ガチャからは出現しない (出典)。 当初は魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた (その頃は魔導石ガチャの「内容リスト」や「提供割合」ページがなかったため、具体的な変更時期は不明)。 2020年9月からは「どうぶつ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 3089 1663 221 アウルベア 3046 1647 243 サムライモール 3132 1631 232 ふたごのケットシー 3089 1631 243 コカトリス 3046 1663 232 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 4556 2661 271 アウルベア 4493 2635 298 サムライモール 4619 2610 284 ふたごのケットシー 4556 2610 298 コカトリス 4493 2661 284 こうげきタイプなので攻撃は平均よりやや高め。 とはいえすごく高いわけでもなく、体力は平凡、回復は低め。 ☆7に至るまで魔導学校シリーズよりも全パラメーターが少しだけ低めになっており、入手のしやすさとコストの低さなりのステータスといえる。 スキル 相手単体に「n」の無属性攻撃 (固定ダメージ)。 ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000、☆6で150000。 ☆7の場合、相手全体に「250000」の無属性攻撃になる。 必要ぷよ消し数は30個。 2013/10/23のアップデート以前では☆3でわずか500ダメージ、さらにぷよ消し数も40個であった。 ☆7のとっくんで得られるスキルは 「相手単体にこのカードの「こうげき」×50の属性攻撃」、 必要ぷよ消し数は20個。 初期のスキルは無属性ダメージのため、属性盾の影響を受けない。 無属性の固定ダメージとしては、☆7との比較で剣士ラフィーナ、うさぎウト・Sに次ぐ威力。5属性揃ったシリーズとしては一番強い。 とはいえ、以前はギルドイベントの全盾相手に強力だった無属性ダメージも、吸収スキルやマジカルウォールシリーズの登場以降はすっかり影を潜めている。 テクニカルでも属性盾をつけていることはあるので通用はするが、それでも☆7で250000という数値はやや心許ない。 しかし、育成がきわめて簡単な☆6として見ると高めの威力が得られるため、 ぷよクエをはじめたばかりの初心者なら、難易度が低いうちのクエストでの☆6の使い勝手は良好。 ☆7のとっくんで得られるスキルは、やさいシリーズと同じく20個のぷよ消しで発動できる。 そこそこの威力があり、スキルの発動からダメージまでの時間も短い、 スキル上げが非常に容易で、破格に少ないぷよ消し数を活かすことで 時短に非常に便利なスキルであるという利点もやさいシリーズと同じ。 クエストの雑魚を蹴散らすのに便利なやさいシリーズとは異なり、こちらは単体対象で高めの威力を発揮するため、 ギルドイベントの序盤のボスや、クエスト周回時に単体のボスをすばやく倒すのに有効。 ☆7においては、とっくんでこのスキルを解禁しておいたほうが活躍できるだろう。 リーダースキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。(☆4から) ☆4で攻撃力1.1倍、 ☆5で攻撃力1.2倍、 ☆6で攻撃力2.5倍、 ☆7で攻撃力3.0倍、さらに体力を2.0倍。 非常に入手が容易ながら、属性を問わず味方全体に効果が適用されるのが強み。 最初期のカードゆえに☆5以下では無いも同然の微々たる倍率だが、☆6から2020年の基準で能力が設定されており、著しく倍率が上がる。 本カードの☆6を先頭に置けば、スタメンにどの属性のカードを入れようが全員の攻撃力が上がるため まだぷよクエに慣れていなくて、強力なカードも全然ない初心者には心強い能力となっている。 ☆7では高難度テクニカルを除くクエスト全般や、ギルドイベントの最序盤では活躍するに十分なものとなる。 近年は報酬カードでもこれを上回る能力であることが少なくないが、初心者なら、それらを手に入れるために イベントの周回に用いるカードとしてはとても助けになるひとつである。 余談だがリーダースキルの表記が☆6でも「攻撃力UP Lv.3」なのにもかかわらず、サンタアルル系より倍率が飛躍しているため、サンタアルル系のリーダースキルとレベルに対する矛盾が発生してしまっている。(あちらは倍率0.1ごとにレベルが上がっているため、☆6では「攻撃力UP Lv.6」となっているが、1.6倍しかないため、レベルは高いのにこちらより弱くなってしまっている)。せめてこちらの☆6が「攻撃力UP Lv.15」表記であれば矛盾は発生していなかっただろう。 評価 最初期の「低コストであまり強くない」カードであり、今となっては☆5以下の実用性は皆無だが、 ☆6以上は実装時点でのインフレに追従した能力となっており、大きく評価が変わってくる。 ☆6では、入手と育成(へんしん)がきわめて容易なカードとしては初心者にとって心強い能力を持っている。 ☆7では、きわめて少ないぷよ消し数で早回しができるスキルが魅力。 無理して☆7にするほど重要ではないものの、1枚は☆7を持っていると、地味に便利な働きをしてくれるシリーズである。 各カード考察 さそりまん 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。 コンビネーションは「商人」のみ。 アウルベア 『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。 ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。 フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。 なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。 とっくんスキルを用いた周回用アタッカーとして見るとソニックという上位互換(あちらは同倍率で全体属性攻撃)がいるが、入手のしやすさではこちらに軍配が上がる。 サムライモール 『ぷよぷよ通』などで登場。 この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。 当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。 ふたごのケットシー 『ぷよぷよ通』などで登場。 妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。 サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。 コカトリス 『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。 ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。 所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。 生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、 現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。
https://w.atwiki.jp/puyopuyotetris/pages/22.html
プロフィール 「すずらん中学校」に通う、頭脳明晰でちょっと変わった女の子。『ぷよぷよ7』の主人公で、フルネームは「あんどう りんご」。 知らないことには夢中になるけど、「幽霊」などの非科学的存在は大のニガテらしい。 ボイス ボイスの種類 ボイスの内容 備考 基本連鎖1 基本連鎖2 基本連鎖3 基本連鎖4 基本連鎖5 キメ連鎖1 キメ連鎖2 キメ連鎖3 キメ連鎖4 キメ連鎖5 TETRIS フィーバーモード突入 フィーバーモードクリア フィーバーモードミス おじゃまおかえし おじゃまダメージ1 おじゃまダメージ2 勝ち 負け キャラクターセレクト
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/32.html
ニュース・トピック 予定 対戦会 ■6月16日(日) 13:00より ぷよぷよ通 対戦会 第33回エフワンR最強決定戦 ■6月25日(火) 21:00より ぷよぷよ通 第33回エフワンR最強決定戦 最新動画 5/26 東西戦 http //t.co/qymqvbMVCR byかぐぅさん 5/28 5月最強決定戦 http //t.co/WsjXqDPXzr
https://w.atwiki.jp/sptd/pages/44.html
2020/09/02 アップデート Ver.2.02 2019/09/05 アップデート Ver.2.01 2020/09/02 アップデート Ver.2.02 https //puyo.bondo.link/posts/125647 更新内容一覧 「かんせん」モードの追加 マイデータのオプションに「色ちょうせい」機能を追加 ゲーム設定に「ゲームスピード」変更機能を追加 ぷよの種類に「グミ」を追加 試合前設定に「フィールド」変更機能を追加 リザルト画面に詳しい試合内容を追加 「オートプレイ」機能の追加 隠しキャラクター「ラフィソル」「パプリス」追加 その他、スタッフロール更新、細かなバランス調整などを行いました。 2019/09/05 アップデート Ver.2.01 https //steamcommunity.com/games/971620/announcements/detail/1581248942031488263 レッスンモードとチャレンジモードの最新アップデート チャレンジモード 出来るだけ高いスコアを目指すスコアベース、出来るだけ早く規定スコアを目指すタイムベースを含む様々なチャレンジモードでぷよの腕を磨きましょう! このモードには3つの新しいトロフィーが含まれます。 レッスンモード ぷよぷよ上達のための初心者、中級者、上級者へのレッスン、 そして新たな技術を試すための200以上のインタラクティブな問題を備えたレッスンモードをチェックしましょう! パッチノート 新たなモードに加えて、このアップデートには以下の修正と追加も含まれます。 フルスクリーン時および垂直同期をonにした時のフレームレート低下問題を修正。 4人ローカルマルチ対戦時の4人目のコントローラーが使えないバグを修正。 ウィンドウサイズを変更してぷよぷよリーグで切断をするとレートが増加する問題を修正。 フルスクリーン時にウィンドウ外をクリックしても最小化しないよう修正。 steamオーバーレイを表示した時と自動でポーズがかかるように。 「かんしょう」のリプレイファイルの整理に「まとめてけす」オプションを追加。 キーボード入力によるチートコマンドの追加。(※注:おそらくCPU強化コマンド等がキーボードでできるようになった?) クレジットを更新。 その他細かいテキストやUIの修正。
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カーバンクル (Carbuncle) カーバンクル (Carbuncle)キャラクター設定登場するモード 性能と特徴レートクラス ツモパターン キャラクター設定 旧ぷよでお馴染の黄色い生き物。通称「カー君」または、「かーくん」。カレーが好物。額の赤い宝石(ルベルクラク)からはビームが出るらしい。 登場するモード ひとりでぷよぷよ(はらはらコースステージ8・フリー対戦(カーバンクルに勝った後、登場。)) ふたりでぷよぷよ(全てのルールで、登場。(カーバンクルに勝った後、登場。)) とことんぷよぷよ全てのモードで登場。(カーバンクルに勝った後、登場。)) 性能と特徴 「バランス重視」タイプ? 全キャラクター中断トツのツモ数を誇る。そのため、大連鎖を組むのは難しいがフィーバーに入りやすい。ただし、フィーバー時のレートはあまり高くない。 レートクラス 通常時小連鎖 ★★★☆☆ 通常時大連鎖 ★★★★☆ フィーバー時 ★★☆☆☆ ツモパターン 23*2432*2342*324 (48)
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/26.html
イナズマイレブンにとっては常識な状況。 ぷよぷよでも超次元である。 超次元なのといえば サタンが太陽を巨大化したり ぷよが降ってきたり 電車でイースター島とかにいけたり それどころかパスポートなしでイースター島に行けたり(イースター島はチリ、どう考えてもリアルではパスポートが必要) フェーリの占いが確実に当たったり 海をお菓子にしたり プリンプに電車が無かったり ハーピーが某乱暴者並に音痴だったり 初代フィーバーのアルルの目が青かったり ぷよぷよ7でフィーバー主人公達やアルルの服が変わってたり 突然謎の敵性宇宙人みたいなヤツがいたり ガイコツがお茶飲んだり 魚がダンスしたり と日常でも超次元なところがある。 その中で6つ目の者は綱海が怒る事である。いや、怒るじゃ済まされないだろう。 3、4個目についてはパスポートや飛行機などが描かれていないため自動的にそうなる。 一見「実はパスポートとか使ってるけど省略したんじゃね?」とかの声が上がりそうだがぷよぷよ7の事なので現実を意識してないと思われる。 パスポートや飛行機を使ってないことに変わりはないのだ。 また作中に関係なくても ぷよぷよ7がDSだけ早く発売、内容でインパクトを落とす アミティのせいでSEGAが批判される などと色々超次元。このゲームはフツーじゃない。 この言葉でそのうちイナイレ同様「超次元だから」なんて理由もあるかもしれない。 悪事・悪状況→鳩山のせい 精神的問題→レッツダンシング! 以上の事含める全て→超次元 で解決できる時代がいずれ来るかもしれない。